ユニットバスリフォームの際、規格サイズの中から適切なサイズを選ばなければいけません。
しかし、カタログや写真だけでは使い勝手までは分からず、使い始めてから不便を感じてしまう事もあります。
今回は一般的に選ばれることの多い1616サイズの使い勝手や、主要サイズの特徴、お風呂リフォームが失敗しないためのポイントも解説いたします。
最後にはこうちゃんリフォームの施工事例も紹介いたしますので、ぜひご覧ください。
お風呂の種類は主に2種類
お風呂の種類は主に2種類あり、在来浴室からユニットバスに変更することも可能です。
それぞれの特徴とメリットを見比べて15年先を見越したリフォームプランをたてましょう。
こうちゃんペイント代表取締役既存のお風呂が在来浴室の場合、ユニットバスにリフォームすることで、断熱性や安全性も向上します。
安全に入浴できる環境を整えられるためバリアフリー化にも向いています。
ユニットバス(システムバス)
ユニットバスとは、工場で生産された、壁・床・天井・浴槽などを現場で組み立てて作る浴室セットのことを言います。
パーツは全て工場で量産されているため、コストが下がり、防水性や断熱性を高めることができます。
メリット
- 掃除がしやすい
余計な凸凹がなくフラットな作りで掃除がしやすく、汚れの付きにくいパーツを選ぶことで、よりお手入れが簡単に済みます。
- 気密性・断熱性が優れている
箱型で気密性が高く、断熱性能も優れているため、冬でも湯温が冷めにくく快適に使用することができます。
ヒートショック対策にも有効です。
- 工期が短い
工場で事前に製造されたパーツを現場で組み立てるため、在来浴室と比べ工期が短く済みます。
- 在来浴室と比べコストが低い
規格品を工場で大量生産するため、在来工法より割安で導入が可能です。
デメリット
- 規格サイズが合わず狭くなってしまう場合がある
お風呂として使えるスペースにユニットバスの規格サイズを合わせることで、狭いユニットバスしか導入できない場合があります。
スペースに合う規格サイズが無い場合は在来浴室も検討する必要があります。
- 設備や部品の後付けや部分リフォームが難しい
工場で設計されたパーツを組み上げて設置するため、パーツのみの交換や、設備の後づけができない場合があります。
- デザインや素材に制限がある
ユニットバスは決まったレパートリーの中から好みのパーツを選び、プランを立てるため、檜風呂や特殊な壁材を選ぶことはできません。
在来浴室
在来浴室とは、お風呂を設置する空間に、モルタルやコンクリート下地処理を行い、タイル仕上げなどで造作する昔ながらの浴室工法です。
規格サイズにとらわれず、自由なサイズ・素材・デザインを選ぶことができるため、ユニットバスでは空間が狭くなってしまう場合や、檜風呂など特殊な設備を入れたい場合におすすめです。
ユニットバスの一般的なサイズはどのくらい?
戸建てによく使われるのは1216サイズや1616サイズ、マンションでは1418サイズや1620サイズがよく使われます。
リフォームの場合、既存のシステムバスと同じサイズを選ぶ必要がありますが、お風呂を設置する空間に余裕がある場合や、浴室部分を増築するなどの方法で、今より大きなユニットバスを設置できる可能性もあります。
増築や改築などを検討している場合、業者によって対応が大きく変わります。
業者にあらかじめ相談した上で、現場調査を依頼しましょう。
こうちゃんリフォームでは、内装リフォームから水まわりリフォームまで、家のことならなんでもご相談いただけます。
ご相談やお見積もりは無料です。
ぜひお気軽にご相談ください。
ユニットバスの規格サイズ・イメージ
一般的に選ばれることの多い規格サイズ、1216、1616、1620の3パターンのイメージや使い勝手を見てみましょう。
ユニットバスの寿命は15年程度と言われているため、10年後の暮らしも考慮して検討する必要があります。
1216サイズ(0.75坪)
1216サイズは、2名程度が一緒に使うことのできる広さですが、同時入浴や洗い場の使用は難しいコンパクトな設計です。
メリット
コンパクトに使える
バス空間よりも、洗面スペースを広く取りたい場合は、1216サイズがおすすめです。
洗濯機やランドリースペースを導入したい場合は浴室の広さは1216サイズ程度に収めると、スペースを有効活用できます。
コストパフォーマンスがいい
コンパクトサイズなため、設備費用と施工費を抑えられる上、湯船も小さめなため光熱費も削減することができます。
掃除の負担軽減
コンパクトサイズなため湯船掃除だけでなく、床や壁、天井などの掃除負担を軽減することができます。
デメリット
ゆったりと過ごすには手狭
バス空間と湯船の大きさがコンパクトなため、身長の高い方などは窮屈に感じることがあります。
ゆったりとしたバスタイムをご希望の場合は1616サイズ以上を選びましょう。
親子入浴・入浴介助には不向き
洗い場スペースが狭いため、親子入浴や介護目的の入浴には向いていません。
10年後、どのような入浴スタイルで使用するかを想定してプランを立てましょう。
1616サイズ(1坪)
1616サイズは、定番の1坪タイプで、狭すぎず、広すぎず、快適に使用できるサイズです。
2名程度なら洗い場を同時に使用することができます。
身長の高い方も不便なく使用できる広さです。
メリット
コストと使い勝手のバランスがいい
コンパクトながら、不便を感じずに入浴できるのが1616サイズです。
コストと広さのバランスがよく、人気のあるサイズです。
十分な大きさの湯船が導入できる
湯船は140cm程度のものが採用されることが多く、身長の高い方でもゆったりと浸かることができる大きさです。
親子入浴に十分な広さ
幼児2人、大人1人程度なら同時に洗い場を利用することができます。
育児中のご家庭には1616タイプ以上のサイズを選ぶことをおすすめします。
デメリット
用途によってやや狭く感じる場合がある
小学生以上の子供と入浴する場合や、介助入浴が必要な場合は、洗い場のスペースがやや足りません。
介助入浴が必要なご家庭は特に注意が必要です。
体が大きい方には洗い場がやや狭く感じる
体を洗う際に、壁と手がぶつかる、など、不便を感じるといった口コミもみられます。
1620サイズ(1.25坪)
1620サイズは、1616サイズと比べ、奥行きが40cm程度広くなるため、洗い場もゆったりと使うことができます。
メリット
洗い場に余裕がある
身長が高い方でも、体を小さくして洗う必要がありません。
2人以上の子供と親子入浴をしてもスペースに十分余裕があります。
介助用の椅子や手すりなどを置くスペースも確保できます。
浴槽のレパートリーが豊富
縦の大きさだけでなく、幅にも余裕がある浴槽を選ぶことが可能なため、肩湯機能などを導入したい方にもおすすめです。
デメリット
掃除をするスペースが広い
浴室空間が広くなればなるほど、掃除の負担は増えます。
使い勝手と清掃性を重視する方は1616サイズ程度のユニットバスがおすすめです。
コストがかかる
よく選ばれる1616サイズは1坪程度ですが、1620サイズは1.25坪の大きさがあります。
1616サイズと比べ、設備費が高額になるだけでなく、施工費用も上がります。
こうちゃんリフォームの施工事例を紹介!
機能性も重視して肩湯を採用してくつろぎの空間に
いすみ市 G様邸 キッチン交換工事 ユニットバス交換工事 お風呂 肩湯 リフォーム 施工事例
室内の塗装をご依頼いただいた際、お風呂の交換リフォームも行いたいとご依頼いただきました。
既存のお風呂もとても綺麗に使用されていましたが、経年劣化などによるシミなども見られました。
肩湯付きのハイグレードタイプをお選びいただき、くつろぎと癒しのバスタイムを過ごせるユニットバスとなりました。
| 住所 | 千葉県いすみ市 |
|---|---|
| 施工箇所 | キッチン ユニットバス |
| 施工内容 | キッチン交換工事 ユニットバス交換工事 |
| 費用 | 約368万 |
| 工期 | キッチン:5日間 ユニットバス:7日間 |
| 使用商材 | キッチン:クラッソ お風呂:うたたね 肩掛け湯 森羅グレード サイズ:1.5(1624) |
まとめ
今回は、ユニットバスの規格サイズ別に、メリット・デメリット、使い勝手などを紹介いたしました。
ユニットバスの寿命は約15年と言われているため、10年後も快適に使用できるリフォームプランを立てる必要があります。
親子入浴や介助入浴に適したプランや、掃除のしやすいパーツなど、各メーカーが機能性の高いユニットバスを販売しています。
メーカーの特徴を見比べて失敗のないリフォームプランを立てましょう。
リフォームは住宅の劣化箇所を適切に判断して修繕を行う必要があります。
こうちゃんリフォームは、内装リフォームから水まわり、外壁や屋根のプロが適切な診断を行い、必要な修繕方法をご提案させていただきます。
ご相談やお見積もりは無料です。
ぜひお気軽にご相談ください。







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