「屋根の点検やメンテナンスを行いたいけれど、どこに頼んだらいいか分からない」
「屋根工事やリフォームの詐欺にあわないか不安」
近年増加している屋根点検やリフォームの悪徳業者に不安を感じている方も多くいらっしゃると思います。
今回は、屋根点検の必要な時期やセルフチェックの方法、信頼できる業者の選び方についても紹介いたします。
ぜひ最後までご覧ください。
屋根点検は必要?実施時期はいつ?
屋根の状況は普段目にすることが無いため。屋根点検は適切な時期に行っておくと安心です。
こうちゃんペイント代表取締役屋根は飛来物や突風など、予期せぬ事で破損している場合があります。
寿命がきていないから大丈夫!と油断していると雨漏りを起こし、修繕工事が必要になってしまう恐れもあります。
屋根点検は3〜5年に1度
屋根点検は3~5年に1度行っておきましょう。
屋根の棟板金などを止めている釘は、家の揺れなどで、自然に抜けてしまいます。
5年程度で打ち直しを行う必要があります。
釘が完全に抜けてしまい、風で飛ばされてしまうと、雨漏りの危険性があるだけでなく、近隣住宅にも被害が出てしまう恐れがあります。
台風などの災害があった後
大きな台風が続いた場合や、地震があった場合も、屋根点検を行っておくと安心です。
台風などで飛来物があった場合、屋根が破損してしまう事もあります。
破損した箇所から雨漏りを起こすだけでなく、屋根材が落下する危険性もあります。
瓦屋根の場合は、地震や風でずれてしまう事は珍しくありません。
二次被害が出る前に対策をしておきましょう。
屋根点検は自分でできる?
屋根点検は、専門的な目で劣化箇所を見極めるため、プロへ依頼するのが基本です。
しかし、地震や台風の後など、自分で確認したい場合も多くあると思います。
自分でできる確認方法もご紹介します。
近隣の高所から目視
屋根の破損が気になる場合は目視で確認できる場合もあります。
2階の窓から1階の屋根を見る
屋根の防水性が低下しコケやカビが繁殖していないか確認する事ができます。
脚立を屋根にかけて目視する
脚立に上り、全体を見渡す方法です。
無理せず、事故に注意しましょう。
!自分で屋根に登らない!
「屋根の状態を知りたい」「雨漏りを修繕したい」と思っても、自分で屋根に登り作業をするのは危険です。
プロの職人でも屋根からの落下事故に遭ってしまう事例も多くあります。
安易に屋根に登って作業するのはやめましょう。
こうちゃんペイントには外壁塗装や屋根工事に特化した資格を保有したスタッフが多数在籍しております。
住宅の状態に合わせた最善のプランをご提案させていただきます。
ご相談やお見積もりは無料です。
ぜひお気軽にお問い合わせください。
お問い合わせはこちらから!
よくある劣化症状と修繕方法
屋根の点検は3〜5年に一度、メンテナンス周期は10〜15年に1度程度ですが、劣化状況などによっては、早めに修繕が必要となってしまう事もあります。
屋根メンテナンスが必要な劣化症状や修繕方法をみてみましょう。
コケ・カビの繁殖
屋根表面の防水性が低下すると、コケやカビが繁殖してしまいます。
すぐに修繕が必要な症状ではありませんが、防水性の低下した屋根材を放置してしまうと、屋根材自体が湿っている時間が長く、寿命より早く朽ちてしまう可能性もあります。
コケやカビの繁殖以外に劣化症状が見られない場合は塗装で修繕が可能です。
雨漏りを起こす前に屋根塗装を行いましょう。
屋根板金や釘の浮き
屋根に使われている板金や棟を止めている釘は、家の揺れなどで自然に抜けてしまいます。
7年を過ぎた頃から徐々に抜け始めてしまい、釘の刺さっていた隙間から雨漏りを起こしてしまう場合もあります。
釘が複数箇所で抜けてしまうと、棟が強風で飛ばされてしまう恐れもあります。
釘が緩んでいる状態で大きな劣化がなければ、打ち直しを行うだけで問題ありません。
定期的に屋根点検を行い屋根の状態を確認すると安心です。
瓦のズレ・屋根材の破損
地震や強風で瓦がずれてしまったり、台風による飛来物で屋根材が破損してしまうこともあります。
屋根材や瓦がまだまだ使える場合は部分修繕も可能です。
雨漏りを起こして、大掛かりな修繕工事が必要になってしまう前に、修繕を行っておきましょう。
ルーフィング(防水シート)の劣化・破損
100年以上使用できると言われている釉薬の日本瓦を使用していても、ルーフィングの寿命を迎える前に張り替えが必要です。
屋根材の下には、ルーフィングという防水シートが敷かれています。
ルーフィングの寿命は20〜50年と、種類によって様々です。
釉薬瓦の場合は、葺き直しでルーフィングのみを張り替えることも可能です。
屋根工事に関して詳しくはこちら!


こうちゃんペイントは、屋根工事や雨漏り、外壁塗装などに役立つ資格を保有しているスタッフが多数在籍しているため、大切な住宅をしっかり調査し、適切な修繕をさせていただきます。
ご相談や調査、お見積もりは無料ですので、ぜひお気軽にご相談ください。
点検商法に注意!業者の選び方
点検商法や悪徳業者による被害は年々増加し、被害に遭わないか不安を感じている方も多くいらっしゃると思います。
注意点を知っておくだけでも、被害抑制になりますので、業者へ依頼する際は下記の点をチェックしておきましょう。
屋根修繕の実績が豊富な業者へ依頼する
屋根修繕は専門的に行っている業者へ依頼するのが安心です。
雨漏りを起こしている場合は、特に注意してください。



雨漏りの原因を全て突き止めるのは、豊富な経験と知識が重要です。
「修繕工事を行ったのに雨漏りが止まらない」というご相談もいただきます。
施工事例や口コミも確認する
依頼を検討している業者のホームページやネットの口コミを確認することも重要です。
施工事例を確認できれば、事例が多く得意な工事を知ることができます。
相談しやすい距離の業者が安心
リフォームのプランを立てる時以外にも、困った場合、急いでいる場合にすぐ相談できる距離にかかりつけの業者を決めておくと安心です。
【修繕日時・修繕方法・使用した建材】を記録し、次はどんな修繕が必要か判断するのがリフォームにはとても重要な項目です。
同じ業者へお願いすると、記録を残してくれるため、無駄なく住宅修繕を行うことができます。
訪問業者を家に入れない
悪徳業者の被害に遭ってしまう方の大半は高齢者の方です。
訪問業者に無料点検を無理に勧められたり、不安を煽るようなセールスをされ、家にあげてしまう事例が多くあります。
家が突然崩れたり、急に住めなくなるような事はありません。
訪問業者には一度帰ってもらい、不安に感じた場合は、後日他の業者へ点検を依頼しましょう。
その場で契約・支払いをしない
訪問業者に点検や修繕を勧められ、その場で契約する行為は危険です。
リフォームを行う場合は、現場調査を行い、何度もプランを相談した上で、契約するのが通常の流れです。
突然訪問してきた業者と、その場で契約できるような簡単なものではありません。
また、建材などの購入をしていないのに前金が発生する事もありません。
少しでもお金を払ってしまうと、契約の意思があるとみなされてしまう恐れもあります。
!口頭契約に注意!
契約書にサインをしていなくても「⚪︎月⚪︎日に工事を行いましょう!」「分かりました、お願いします。」といったやりとりがあった場合、口頭契約が成立してしまいます。
安易に承諾するような会話をしないように注意しましょう。
複数の業者へ相談する
リフォームを行う場合は、1社だけでなく、複数社に見積もりを依頼しましょう。
見積もり金額だけでなく、色々なリフォームプランを比較することができます。
また、他の業者では指摘されなかった劣化箇所が判明する事もあります。
見積もり金額だけでなく、工事内容や修繕箇所、業者の施工事例や口コミなどを総合して判断する必要があります。
詐欺にあったかもしれない…と思ったら
詐欺にあったかもしれない!
と思ったら、早急に国民生活センターへ相談しましょう。
例え詐欺でなくても、契約から8日間は無条件でクーリングオフが可能です。
書面で通知することで契約を解除できます。
8日間を過ぎても、契約に違法な箇所がある場合は契約を無効にできる可能性があります。
困った場合は消費者ホットラインへ連絡してみましょう。
まとめ
今回は、屋根点検の必要性や、屋根の修繕が必要な劣化症状、悪徳業者の被害に遭わないためのポイントも紹介いたしました。
家の寿命を伸ばし、無駄な修繕費用をかけないためには、適切な時期に必要なリフォームを行うことが最も重要です。
適切なプランを立てるためにも、かかりつけ業者を決めておくこともおすすめします。
こうちゃんペイントは、屋根工事や雨漏り、外壁塗装などに役立つ資格を保有しているスタッフが多数在籍しているため、大切な住宅をしっかり調査し、適切な修繕をさせていただきます。
ご相談や調査、お見積もりは無料ですので、ぜひお気軽にご相談ください。

