ベランダに防水工事は必要?工事の費用や期間、耐久年数も解説!|山武市・千葉市施工事例も紹介

ベランダやバルコニー、陸屋根などには表面に防水性を持たせる施工がされています。

今回は、ベランダなどの防水性を維持するために重要な防水工事の必要性や耐久年数、メンテナンスが必要な劣化症状、防水工事の種類に関しても紹介いたします。

最後にはこうちゃんペイントにご依頼いただきました施工事例も紹介いたします。

ぜひ最後までご覧ください。

目次

【放置は危険】防水工事は必要!

ベランダやバルコニーには適切な時期に防水工事を必ず行いましょう。

防水層が寿命を迎えても、防水工事をついつい後回しにしてしまう事例は多くあります。

ベランダの防水性が低下しても、普段の生活で不便を感じることは無く、外壁の様に外から見えることも無いのが、その理由です。

こうちゃんペイント代表取締役

防水層が劣化してひび割れや剥がれが生じると、ベランダの下地にまで雨水が浸入し、雨漏りや構造に重要な建材の劣化につながる恐れがあります。
大掛かりな修繕工事が必要になってしまう前に、適切な時期に防水工事を行いましょう。

防水工事の種類と費用相場

防水層の種類費用相場
ウレタン防水3,000~7,000円/㎡ 程度
FRP防水4,000~7,500円/㎡ 程度

ベランダに防水工事を行う場合、一般的には上記の2種類から選びます。

費用だけでなく、防水層のもつ特徴もそれぞれ異なるため、状況や用途、耐久年数を比較し、選ぶ必要があります。

広い面積の陸屋根などには、一度で広い面積に施工が可能な、シート防水を選ぶこともありますが、ベランダやバルコニーには向かない施工方法です。

ウレタン防水

ウレタン防水は、液状のウレタンを利用して重ね塗りを行い、防水層を形成する施工方法です。

メリット

  • 液状なため、どんな形状にも施工しやすい。
  • 表面に柔軟性があり、ひび割れに強い。
  • つなぎ目が無く綺麗に仕上がる

デメリット

  • 全体が乾燥するまで時間がかかるため施工から1週間程度ベランダが使えない
  • 防水層を何度も重ね塗りするため職人の腕で仕上がりが左右される
  • FRP防水より寿命が短い

FRP防水

FRP防水とは、FRP(繊維強化プラスチック:ガラス繊維シート)を使った施工方法です。

密着度を高めるプライマーを塗布し、ポリエステル樹脂を使ってFRPを貼り付けます。

メリット

  • 衝撃に強く、屋上駐車場などにも採用されている。
  • 薬品などにも強く耐久性に優れている。
  • 耐久年数が長い
  • 硬化時間が短く工期も早く済む。

デメリット

  • 施工中に強い刺激臭がするウレタンと比べ費用が高くなる。
  • 伸縮性がないため、広い面積に施工すると揺れが起きた場合にひび割れる可能性もある。
  • ウレタン防水より費用がかかる

FRP防水について詳しくはこちら!

【防水工事の耐久年数】工事が必要な劣化症状は?

防水層の種類寿命
ウレタン防水8〜13年程度
FRP防水10〜20年程度

上記の耐久年数は、正しくメンテナンスを行った場合となります。

防水層は紫外線によって劣化が進むため、適正な時期にトップコートの塗り直しを行いましょう。

ウレタン防水は施工から3年、FRPは施工から5年経過した頃が適正時期です。

表面の細かいひび割れを早期で修繕する事で防水層を守ることができます。

メンテナンスが必要な劣化症状

防水層の劣化を放置してしまうと、雨漏りが進行してしまう場合もあります。

下記の注意点を確認して定期的に目視で点検を行いましょう。

表面のひび割れ

防水層までひび割れが起きてしまうと雨漏りの原因となってしまいます。

劣化が進んでしまう前に業者へ相談しましょう。

コケやカビの繁殖

コケやカビを掃除しても同じ場所に繰り返し発生する場合は、表面の防水機能が低下している恐れがあります。

下地を腐らせてしまう前に防水工事を行いましょう。

防水層の浮き・膨れ・剥がれ

表面が浮いたり剥がれたりしている場合、すでに雨漏りを起こしている可能性があります。

雨漏りは見えない箇所で進行し、木材を腐らせている可能性があるため、早急に業者へ相談しましょう。

ベランダの下にシミが見られる

ベランダの下部分を1階から見たとき、シミのような跡が見られる場合は、雨漏りが起きている可能性が高いと言えます。

防水層だけでなく、手摺部分などから雨漏りを起こしている可能性もあるため、雨漏り修繕の得意な業者へ相談しましょう。

耐用年数を迎える前に劣化症状が見られる場合は、施工した業者で保証を受けられる可能性があります。
契約書を確認してみましょう。

こうちゃんペイントには、雨漏り修繕に特化した資格を保有したスタッフが在席しております。
雨漏りの原因は1箇所とは限りません。
「雨漏り修繕を行ったのに症状が改善しない」とお悩みの方は意外と多くいらっしゃいます。
不安を感じていらっしゃる方は「雨漏りのプロ」こうちゃんペイントへぜひご相談ください。

防水工事の期間は?

防水層の種類工期
ウレタン防水7~10日程度(乾燥期間を含む)
FRP防水1~2日程度(乾燥期間を含む)

ウレタン防水の場合、重ね塗りを行った後に長い硬化期間が必要なため工程が進むのが遅く、工事が始まってから10日程度はベランダが使えないと思っておく必要があります。

FRP防水は硬化時間が非常に短く、下地の修繕や特別な施工が必要でなければ工事は1日程度で完了します。

施工中には特有の刺激臭があるため、硬化するまでは窓を開けないように注意する必要があります。

【防水工事のポイント】防水工事は外壁塗装と一緒に施工がおすすめ!

リフォームの費用を抑える最大のポイントは「一度でできるリフォームはまとめて行う」ということです。

細々とメンテナンスを行うと、一度の費用は少額で済みますが、メンテナンスのたびに業者の出張費などがかかり、トータルのメンテナンス費用は高額になってしまいます。

【外壁・屋根・防水層】の3点を新築時から1度もメンテナンスを行ったことがない場合は、同時に施工を行ってもらいましょう。

足場代などの費用を抑えられるだけでなく、業者との打ち合わせや現場調査なども1度で済ますことができます。

こうちゃんペイントの施工事例を紹介!

こうちゃんペイントで施工させていただいた防水工事の事例を紹介いたします。

ぜひ参考にご覧ください。

耐久性の高いFRP防水工事の事例

山武市松尾町 F様邸 外壁塗装・バルコニー床FRP防水 ネットからのご縁 – 長期の耐久性を見据えたこだわりの塗装プランと防水対策

トレンドのチャコールグレーとアクセントカラーのチャコールブラウンで大胆イメージチェンジした事例です。

面積の広いバルコニーは耐久性の高いFRPで防水工事を行いました。

住所山武市
施工箇所外壁塗装 ベランダ防水
施工内容外壁 コーキング シャッター シャッターボックス 笠木 水切り 破風板 雨樋 ベランダ
費用~150万以内
工期約1ヵ月
築年数15年
使用商材外壁:ASTEC 超低汚染リファイン弾性1000MS-IR 外壁色:チャコール/アイアンバーグ

雨漏りの修繕と防水工事の事例

✴千葉市緑区辺田町 T様邸 外壁塗装・軒天修繕工事 外壁塗装と軒天補修で住まいを守るリフォーム

軒天が剥がれ、雨漏りの形跡がありました。

これまで補修程度の対応をされていましたが、しっかりと直したいとご依頼をいただきました。

表面が擦れて劣化した防水層にも防水工事を行いました。

住所千葉市
施工箇所外壁塗装 軒天修繕
施工内容外壁 ベランダ シーリング 軒天 雨樋 破風板
費用~150万以内
工期約1ヵ月
築年数10年
使用商材外壁:ASTEC シリコンREVO1000-IR  外壁色:ガルグレー8109

まとめ

今回は、防水工事の重要性や種類別の特徴、メンテナンスが必要な劣化症状も紹介いたしました。

住宅にとって雨漏りは価値を落とす最大の要素といわれています。

定期的に目視でチェックを行いましょう。

雨漏りが進行して大がかりな修繕工事が必要になると費用も高額となってしまいます。
適切な時期に防水工事を行いましょう。

ベランダは雨漏り発生の多い場所です。
こうちゃんペイントは雨漏り修繕と防水工事の実績が豊富なため、安心してお任せいただけます。

お見積もりや雨漏り調査は無料です。
ぜひお気軽にご相談ください。

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監修者

瀬川 巧平のアバター 瀬川 巧平 株式会社こうちゃんペイント 代表取締役

株式会社こうちゃんペイント代表。一級塗装技能士。地域に根ざした塗装会社として、東金を中心に活動。現場が大好きで、今も時間があれば職人と一緒に現場に立つことも。住まいと暮らしに「安心」と「彩り」を届けたいという想いを大切に、日々地域の方々と向き合っています。

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