【ボランティア活動】差縄神社と東金中学校、図書室のメンテナンスをさせて頂きました!

こうちゃんペイントは、塗装のボランティア『塗魂ペインターズ』に加盟しています。また、地域の皆さまのお役に立ちたいという想いで、これまで学校や公園などを塗装させていただきました。

今回は、千葉県東金市(田間)にある差縄神社と、東金中学校の図書室をボランティアでメンテナンスしてきた様子をご紹介します。

【差縄神社の塗装】年季の入った鳥居もピカピカによみがえりました!





東金市田間にある差縄神社のボランティアに来ました。

市役所の方から、「今まで鳥居の塗装をお願いしていたが、高齢になりメンテナンスができなくなってしまった・・。でも街のために鳥居をキレイにしたい」とご相談がありました。

近年、人口減少や高齢化が進むようになってから、公共施設の老朽化が進行になってきています。

しかし、市役所の方の温かい想いや、地域のためにこうちゃんペイントもお手伝いしたいという想いがあり、今回ボランティアとしてメンテナンスさせていただくことになりました。

鳥居は赤が多いのはなぜ・・?

鳥居は赤や朱色で塗装されている場合がほとんどです。

ここで豆知識ですが、「鳥居はどうして赤色やが多いのか」気になって調べてみたところ、下記のような情報が出てきました。

●赤色は稲作に必要な太陽の光や温かさを運んでくると考えられているから
●赤色は魔よけの色とも考えられていて、神聖な領域と人間が住む俗界の境界線を作るため
●赤色の原料となる丹(水銀)が木材の防腐剤としての役割を持っているから

さまざまな諸説があるようですが、上記のような理由から赤い鳥居が多いようです!

鳥居の塗装はどうやってメンテンナンスをするの?

鳥居の塗装をおこなう場合は、鳥居の表面に塗布されている塗膜をすべて剥がす『ケレン作業』からおこないます。建物の外壁塗装をするときと同じです。

このケレン作業は、新しい塗料をしっかり密着させるのが大きな目的です。ケレン作業をおこなわないと、塗装後すぐに剥がれや浮きといった症状が出てきてしまうので、長く良い状態を保つためには欠かせない作業工程です。

また、塗膜はキレイな状態であっても、内部の木材や金属部分が傷んでしまっていることも・・。
鳥居は、「杉」「金属」「檜」「塩化ビニール」などの材料が使われていますが、どの素材の鳥居も、直射日光や雨風などにさらされているため、傷んでしまっている場合が多いです。

そのため、ケレン作業をして下地を整えるのが重要な作業になります。


▼東金市の差縄神社(メンテナンス前)


↑安心感を与えてくれる差縄神社の雰囲気をこれからも大切にしたいですね。


↑長い年月、太陽や雨風などの影響を受けて色が薄くなってきています
長くお手入れをしてきた方の想いも伝わってきました。




▼早速メンテンナンスをしていきます



↑丁寧にケレン作業をして、塗り面をキレイに整えていきます。


↑新しい塗料の入りを良くするために、丁寧に下塗りをしていきます。


↑鳥居も丁寧に下塗りをしていきます。ケレンなどの下地処理に加え、
この下塗りを丁寧におこなうかどうかで、仕上がりが変わってきます。


↑下塗りがしっかり乾いたら、上塗りをしていきます。

見た目を美しく仕上げるのに、上塗りは非常に重要です。
いつものことですが、均一に平滑に塗っていき、美しく仕上げていきます!


▼東金市の差縄神社(メンテナンス後)


↑長年がんばってきた温かみのある色から、気が引き締まる赤色になりました。


↑青空や木々の緑ともマッチしています


↑差縄神社の鳥居塗装が終わりました。

地域の方達を見守ってくれているような、そんな安心感を与えてくれる差縄神社。
これからも、ずっと大切にしていきたいですね!

【東金中図書室】子どもたちを見守ってきた柱をメンテンナンスさせていただきました!



今回、東金中学校の図書室の柱もメンテナンスさせていただきました。

東金中学校は、昭和48年に建築されてから40年が経過し、建物の老朽化が進んだことから、2014~2015年にかけて、新築工事をおこないました。

そのため、図書館もまだピカピカの状態でした。
入ってすぐの正面には、「Library」と入った優しい柱が出迎えてくれました。


↑茶褐色の柱が落ち着いた雰囲気を演出しています


↑柱をよく見ると、微笑ましい落書きがありました!
何だか懐かしさを感じさせてくれるような落書きです。


↑柱の落書きを見ていると、子どもたちの笑い声や楽しそうな会話が聞こえてきそうです!


↑柱の下の方には細かい傷や汚れが見られました

▼柱のメンテナンスを開始していきます


↑「Library」の文字はそのまま残すために、文字の周りをマスキングテープで貼っていきます


マスキングテープをしっかり貼ることで、塗料がはみ出て、棚や天井が汚れないようにします


↑大切な本棚にもしっかりビニールシートを被せて、塗料がつかないようにします





↑マスキングテープはしっかり貼ることが大切です!

マスキングテープの端のラインは塗膜の境目になるので、まっすぐ丁寧に貼っていきます
テープの上から指でしっかり押さえて、すき間をつくらないように密着させていきます


↑貼る時はもちろんですが、剥がす時も丁寧におこなっています


↑柱の落書きや細かな傷は、ケレンで表面を削って下地を整えていきます。
塗装工事において、新しい塗料の密着度を高めるためには、このケレン作業が重要な工程です。


↑丁寧に下塗りをしていきます。


↑下塗りの塗料がしっかり乾いたら、上塗りで丁寧に仕上げていきます


↑今回は、日本ペイントが出している塗料『エコフラット70』を使用いたしました。

こちらのエコフラットシリーズは、厚生労働省の室内濃度指針等を十分に配慮したうえで、『超低臭気』と『超低VOC』を実現した塗料です。

従来の塗料は、塗装して数日は塗料から放出される匂いが気になりますが、エコフラットシリーズは非常に匂いが少ないのが特徴です。

また、従来の塗料はVOCと呼ばれる『揮発性有機化合物』が放出されますが、エコフラットシリーズは塗装した翌日にはほぼ0に近いことが分かっています。

『VOC(揮発性有機化合物)』とは、大気中で気体となる有機化合物(化学物質)の総称のことで、光化学オキシダントやSPM、PM2.5の大気汚染物質の原因の1つでもあります。

子どもたちが安全な空間で読書を楽しめるように、人体や環境へ影響が少ない塗料を使用しているので、安心していただけます。

参考:
日本ペイント『エコフラット70』

東京都環境局『VOCとは』


▼塗装後


↑細かい傷や汚れがあった柱はピカピカに生まれ変わりました。


↑色を塗り直したことで、細かな傷や汚れがなくなりました


↑図書館の温かい雰囲気が青空とマッチしています


東金中学校の図書室の塗装ボランティアをさせていただき、私たちも温かな気持ちになりました!
これからもこの落ち着いた居心地のよい図書室で、子どもたちが素敵な本に出会えますように。

こうちゃんペイントはこれからもお客様や地域に寄り添う塗装店でありたい!



今回は、差縄神社と東金中学校でのボランティア活動の様子をご紹介しました。

こうちゃんペイントは、地域に密着した塗装店です。
最近では、建物の老朽化や職人不足の時代だからこそ、手入れが行き届いていない公共施設がたくさんあります。

こうちゃんペイントが塗装をすることで、「地元の皆さまの笑顔につながればいいな」「地域が明るくなるきっかけになったらいいな」そんな想いでボランティア活動をさせていただいています。

これからも、お客様や地域に寄り添う塗装屋であり続けたいと思います!


 

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