外壁や屋根の最適な塗り替え時期とは?6つの劣化サインを解説。
「外壁ってどれくらいのタイミングで塗り替えたらいいの?」
「外壁が変色してひび割れもあるけど、そろそろ塗り替えを考えた方がいい?」
そんな悩みをお持ちの方も、多いことでしょう。
外壁塗装に使われる塗料の耐用年数は10年前後であるため、塗り替えのタイミングは「10年」が目安です。
この記事では、外壁や屋根の最適な塗り替え時期と、6つの劣化サインについて詳しく解説します。
一般的に、外壁塗装のタイミングは「10年ごと」が目安だと言われています。
その理由は、外壁塗装に使われる塗料の耐用年数が「10年前後」であることが多いからです。
耐用年数とは、塗料がどれくらい長く外壁を保護できるのかを表すもので、メーカーや製品ごとに公開されています。
また、外壁塗装の塗料には多くの種類があり、それぞれの耐用年数は次の通りです。
アクリルやウレタン系の塗料は価格が安く、1回の施工費用を抑えられるため人気がある一方で、耐用年数が短いことからメンテナンス頻度が増えてしまうのが欠点です。
対して、フッ素系の塗料は耐用年数が長くメンテナンス頻度を減らせますが、塗料自体の価格が高く施工コストが跳ね上がります。
また、シリコンやラジカル系は価格と耐用年数とのバランスがよく、定期的に塗り替える前提で長い年月住み続けるのであればコストパフォーマンス抜群の塗料です。
どの塗料も一長一短ありますし、外壁に使われている建材の種類によっても使える塗料が異なりますので、耐用年数と価格のバランスを見ながら業者とよく相談して決めましょう。
次に、外壁にどんな兆候が表れたら塗り替えを検討すればいいのか、6つの劣化サインをもとに解説しましょう。
色あせや変色は、塗料の中の成分である「樹脂」や「顔料」が劣化して起こります。
樹脂は塗料の骨格となるもので、使われる素材によってアクリル系やシリコン系などの種類に分かれ、耐用年数などの性能も決まります。
もう1つの顔料とは着色された粉末のことで、塗料に加えるとさまざまな色を表現できるようになる物質です。
これらが劣化すると、塗料の色があせたり変化したりして、家の美観を損ねます。
色あせや変色だけですぐに塗装を検討する必要はありませんが、塗料の劣化が始まっているサインですので、塗り替えの目安にしてください。
劣化によって防水性能が落ちた外壁は水分を多く含むようになり、そこにカビやコケの胞子が付着して徐々に広がっていきます。
カビやコケが繁殖すると、次第に根を深く張ってさらに水分を保持するため、外壁自体の劣化が進んで腐食し、最悪の場合、ボードに穴が空いてしまいます。
また、カビは吸い込むと咳や湿疹、鼻水などのアレルギー症状を引き起こすため、人体にとっても有害です。
カビやコケが発生している外壁の塗膜は、劣化によって耐水性能が落ちていますので、塗り替えを検討しましょう。
チョーキング現象の発生は、外壁に塗られている塗料の樹脂が分解されていることを意味します。
チョーキング現象とは、外壁を手で触ると手に白い粉が付く症状のことで、白亜化現象とも呼ばれるものです。
塗料の樹脂が劣化して、含まれている顔料の粉末が表面に露出して起こります。
劣化した樹脂は、外壁を保護するという本来の役割を果たせません。
チョーキング現象が発生した外壁は防水性能が落ちる上に、クラックや塗膜の膨れや剥がれなどの症状を引き起こすため、早めに塗装を検討しましょう。
クラックができると、そこから雨水が侵入してカビの繁殖や建材の腐食などの原因となります。
幅が0.3mm以下のクラックは「ヘアークラック」と言い、塗装の劣化によって起こるものですので、塗り直すだけで対処できます。
それ以上の幅のクラックは「構造クラック」と呼ばれるもので、家の基礎部分に影響を及ぼしている可能性があるため、塗り直しの前に外壁自体の補修が必要です。
どちらの場合でも、見つけたら早めに塗り直しやメンテナンスを検討しましょう。
どちらも外壁との密着性が弱まって起こる現象で、塗装が劣化していることを意味します。
膨れは剥がれの前段階の現象で、放っておくとそこからボロボロと塗装が落ち始めます。
塗装が剥がれると建材がむき出しになるため、外壁自体が傷んで腐食が進んでしまうのです。
そうなると、今度はサイディングボードの張り替えをしなければならず、大きな出費を強いられることになります。
塗装の膨れや剥がれを発見したら、すぐに塗り直しを検討しましょう。
コーキングとは、サイディングボードの間やサッシの隙間などを埋める充填剤のことで、シーリングとも呼ばれています。
コーキングの寿命は一般的に10年前後と言われており、劣化するとひび割れたり剥がれたりします。
すると、その部分から雨水が侵入し、カビの繁殖や建材の劣化などを引き起こす恐れがあるのです。
劣化したコーキングは撤去して新しいものを充填しますが、足場が必要となるため、外壁塗装と一緒に施工することをおすすめします。
ここからは、外壁の塗装が劣化する原因について見ていきましょう。
どちらも外壁塗装の成分を分解して、劣化を少しずつ進行させます。
紫外線とは、太陽から届く目に見えない電磁波の1つで、強いエネルギーを持っており、外壁の塗装に化学的な反応を発生させて変色や色あせを引き起こします。
また、雨の水分は塗装の密着性を弱める働きがあり、これが塗膜の膨れや剥がれの原因にも。
酸性の雨も、外壁の成分を劣化させる要素です。
さらに、金属のトタンが使われている家においては、台風などの強い風雨によってダメージを負い、サビが発生することがあります。
前述した通り、塗料にはたくさんの種類があり、それぞれに耐用年数が定められています。
前回の塗り替えから長い年月が経ち、耐用年数を過ぎた外壁の塗装は必ず劣化します。
すると、色あせやチョーキング現象、ひび割れや剥がれなどの症状が表れるのです。
どんなに高性能な塗料でも経年劣化は必ず訪れますので、いつかは外壁の塗り替えを検討しなければなりません。
前回の塗装からそんなに年月が経っていないのに、色あせや剥がれなどが発生した場合は、施工不良が考えられます。
工期短縮のために下地処理や乾燥時間が不十分だったり、塗料をケチるために必要以上に希釈剤を混ぜていたりすることで、塗料の劣化が早く進んでしまうのです。
塗料の耐用年数より早く劣化が表れた場合は、まず前回の施工業者に相談しましょう。
最後に、外壁塗装と同時に依頼することで費用を抑えられる要素を紹介します。
施工用に組まれた足場を流用できるため、別々に頼んだ場合より費用を安く抑えられます。
屋根の塗装を依頼すると、全体の費用は20〜50万円ほど高くなってしまいます。
しかし、足場も一回の組み立てで20〜30万円ほどかかりますので、トータルで見ると一緒に依頼した方がお得です。
外壁塗装の依頼時には、雨樋や雨戸、換気扇フードなども合わせてチェックしてもらい、状態が悪い場合は修繕を依頼しましょう。
修繕時に家の周囲に組まれた足場を利用できますので、費用を抑えながら直せます。
また、塗装業者によっては、見積もりの段階で手間ひまをかけて、状態が悪い箇所をリストアップしてくれるところもあります。
業者の提案に全て応じる必要はありませんので、個々の内容をよく確認してから修繕を依頼しましょう。
塗装工事だけではなく、太陽光パネルの設置にも足場は必要だからです。
また、太陽光パネルを設置した後で屋根塗装する時は、全てのパネルを外してから施工しなければなりません。
もちろん、パネルを外すとなると余計な費用がかかりますので、設置前に塗装してしまった方がコストを安く抑えられてお得です。
今回は、外壁や屋根の最適な塗り替え時期と、6つの劣化サインについて解説しました。
外壁塗装は徐々に劣化していきますので、10年を目安に塗り直しを検討しましょう。
塗り替えを検討する劣化サインは、色あせや変色、クラックの発生、カビ・コケの繁殖などです。
また、チョーキング現象や塗装の膨れ・剥がれなどの症状にも気をつけてください。
「外壁が変色してひび割れもあるけど、そろそろ塗り替えを考えた方がいい?」
そんな悩みをお持ちの方も、多いことでしょう。
外壁塗装に使われる塗料の耐用年数は10年前後であるため、塗り替えのタイミングは「10年」が目安です。
この記事では、外壁や屋根の最適な塗り替え時期と、6つの劣化サインについて詳しく解説します。
1.外壁塗装のタイミングは10年が目安
一般的に、外壁塗装のタイミングは「10年ごと」が目安だと言われています。その理由は、外壁塗装に使われる塗料の耐用年数が「10年前後」であることが多いからです。
耐用年数とは、塗料がどれくらい長く外壁を保護できるのかを表すもので、メーカーや製品ごとに公開されています。
また、外壁塗装の塗料には多くの種類があり、それぞれの耐用年数は次の通りです。
塗料の種類 | 耐用年数 |
アクリル | 3〜8年 |
ウレタン | 7〜10年 |
シリコン | 10〜15年 |
ラジカル | 13〜15年 |
フッ素 | 15〜20年 |
アクリルやウレタン系の塗料は価格が安く、1回の施工費用を抑えられるため人気がある一方で、耐用年数が短いことからメンテナンス頻度が増えてしまうのが欠点です。
対して、フッ素系の塗料は耐用年数が長くメンテナンス頻度を減らせますが、塗料自体の価格が高く施工コストが跳ね上がります。
また、シリコンやラジカル系は価格と耐用年数とのバランスがよく、定期的に塗り替える前提で長い年月住み続けるのであればコストパフォーマンス抜群の塗料です。
どの塗料も一長一短ありますし、外壁に使われている建材の種類によっても使える塗料が異なりますので、耐用年数と価格のバランスを見ながら業者とよく相談して決めましょう。
2.外壁の塗り替えを検討する6つの劣化サイン
次に、外壁にどんな兆候が表れたら塗り替えを検討すればいいのか、6つの劣化サインをもとに解説しましょう。色あせや変色
1つ目は、外壁が色あせや変色していることです。色あせや変色は、塗料の中の成分である「樹脂」や「顔料」が劣化して起こります。
樹脂は塗料の骨格となるもので、使われる素材によってアクリル系やシリコン系などの種類に分かれ、耐用年数などの性能も決まります。
もう1つの顔料とは着色された粉末のことで、塗料に加えるとさまざまな色を表現できるようになる物質です。
これらが劣化すると、塗料の色があせたり変化したりして、家の美観を損ねます。
色あせや変色だけですぐに塗装を検討する必要はありませんが、塗料の劣化が始まっているサインですので、塗り替えの目安にしてください。
カビやコケの繁殖
2つ目は、外壁にカビやコケが繁殖していることです。劣化によって防水性能が落ちた外壁は水分を多く含むようになり、そこにカビやコケの胞子が付着して徐々に広がっていきます。
カビやコケが繁殖すると、次第に根を深く張ってさらに水分を保持するため、外壁自体の劣化が進んで腐食し、最悪の場合、ボードに穴が空いてしまいます。
また、カビは吸い込むと咳や湿疹、鼻水などのアレルギー症状を引き起こすため、人体にとっても有害です。
カビやコケが発生している外壁の塗膜は、劣化によって耐水性能が落ちていますので、塗り替えを検討しましょう。
チョーキング現象
3つ目は、外壁の塗膜にチョーキング現象が起きていることです。チョーキング現象の発生は、外壁に塗られている塗料の樹脂が分解されていることを意味します。
チョーキング現象とは、外壁を手で触ると手に白い粉が付く症状のことで、白亜化現象とも呼ばれるものです。
塗料の樹脂が劣化して、含まれている顔料の粉末が表面に露出して起こります。
劣化した樹脂は、外壁を保護するという本来の役割を果たせません。
チョーキング現象が発生した外壁は防水性能が落ちる上に、クラックや塗膜の膨れや剥がれなどの症状を引き起こすため、早めに塗装を検討しましょう。
クラック(ひび割れ)
4つ目は、外壁にクラック(ひび割れ)が発生していることです。クラックができると、そこから雨水が侵入してカビの繁殖や建材の腐食などの原因となります。
幅が0.3mm以下のクラックは「ヘアークラック」と言い、塗装の劣化によって起こるものですので、塗り直すだけで対処できます。
それ以上の幅のクラックは「構造クラック」と呼ばれるもので、家の基礎部分に影響を及ぼしている可能性があるため、塗り直しの前に外壁自体の補修が必要です。
どちらの場合でも、見つけたら早めに塗り直しやメンテナンスを検討しましょう。
塗膜の膨れや剥がれ
5つ目は、塗装が外壁から剥がれたり膨らんだりしていることです。どちらも外壁との密着性が弱まって起こる現象で、塗装が劣化していることを意味します。
膨れは剥がれの前段階の現象で、放っておくとそこからボロボロと塗装が落ち始めます。
塗装が剥がれると建材がむき出しになるため、外壁自体が傷んで腐食が進んでしまうのです。
そうなると、今度はサイディングボードの張り替えをしなければならず、大きな出費を強いられることになります。
塗装の膨れや剥がれを発見したら、すぐに塗り直しを検討しましょう。
コーキングの劣化
6つ目は、コーキングが劣化していることです。コーキングとは、サイディングボードの間やサッシの隙間などを埋める充填剤のことで、シーリングとも呼ばれています。
コーキングの寿命は一般的に10年前後と言われており、劣化するとひび割れたり剥がれたりします。
すると、その部分から雨水が侵入し、カビの繁殖や建材の劣化などを引き起こす恐れがあるのです。
劣化したコーキングは撤去して新しいものを充填しますが、足場が必要となるため、外壁塗装と一緒に施工することをおすすめします。
3.外壁塗装が劣化する原因とは
ここからは、外壁の塗装が劣化する原因について見ていきましょう。紫外線や雨風
外壁塗装が劣化する原因の1つ目が、紫外線や風雨にさらされることです。どちらも外壁塗装の成分を分解して、劣化を少しずつ進行させます。
紫外線とは、太陽から届く目に見えない電磁波の1つで、強いエネルギーを持っており、外壁の塗装に化学的な反応を発生させて変色や色あせを引き起こします。
また、雨の水分は塗装の密着性を弱める働きがあり、これが塗膜の膨れや剥がれの原因にも。
酸性の雨も、外壁の成分を劣化させる要素です。
さらに、金属のトタンが使われている家においては、台風などの強い風雨によってダメージを負い、サビが発生することがあります。
経年劣化
2つ目の原因は、塗料の経年劣化によるものです。前述した通り、塗料にはたくさんの種類があり、それぞれに耐用年数が定められています。
前回の塗り替えから長い年月が経ち、耐用年数を過ぎた外壁の塗装は必ず劣化します。
すると、色あせやチョーキング現象、ひび割れや剥がれなどの症状が表れるのです。
どんなに高性能な塗料でも経年劣化は必ず訪れますので、いつかは外壁の塗り替えを検討しなければなりません。
前回塗装の施工不良
3つ目の原因は、前回の塗装に施工不良があったことです。前回の塗装からそんなに年月が経っていないのに、色あせや剥がれなどが発生した場合は、施工不良が考えられます。
工期短縮のために下地処理や乾燥時間が不十分だったり、塗料をケチるために必要以上に希釈剤を混ぜていたりすることで、塗料の劣化が早く進んでしまうのです。
塗料の耐用年数より早く劣化が表れた場合は、まず前回の施工業者に相談しましょう。
4.外壁塗装と同時に依頼したいこと
最後に、外壁塗装と同時に依頼することで費用を抑えられる要素を紹介します。屋根や軒天の塗装
外壁塗装を依頼する際は、屋根や軒天の塗り替えも合わせてお願いしましょう。施工用に組まれた足場を流用できるため、別々に頼んだ場合より費用を安く抑えられます。
屋根の塗装を依頼すると、全体の費用は20〜50万円ほど高くなってしまいます。
しかし、足場も一回の組み立てで20〜30万円ほどかかりますので、トータルで見ると一緒に依頼した方がお得です。
雨どいや雨戸、換気扇フードの修繕
外壁塗装の依頼時には、雨樋や雨戸、換気扇フードなども合わせてチェックしてもらい、状態が悪い場合は修繕を依頼しましょう。修繕時に家の周囲に組まれた足場を利用できますので、費用を抑えながら直せます。
また、塗装業者によっては、見積もりの段階で手間ひまをかけて、状態が悪い箇所をリストアップしてくれるところもあります。
業者の提案に全て応じる必要はありませんので、個々の内容をよく確認してから修繕を依頼しましょう。
太陽光パネルの設置
太陽光パネルの設置を検討している場合は、外壁塗装のタイミングにまとめて依頼しましょう。塗装工事だけではなく、太陽光パネルの設置にも足場は必要だからです。
また、太陽光パネルを設置した後で屋根塗装する時は、全てのパネルを外してから施工しなければなりません。
もちろん、パネルを外すとなると余計な費用がかかりますので、設置前に塗装してしまった方がコストを安く抑えられてお得です。
5.まとめ
今回は、外壁や屋根の最適な塗り替え時期と、6つの劣化サインについて解説しました。外壁塗装は徐々に劣化していきますので、10年を目安に塗り直しを検討しましょう。
塗り替えを検討する劣化サインは、色あせや変色、クラックの発生、カビ・コケの繁殖などです。
また、チョーキング現象や塗装の膨れ・剥がれなどの症状にも気をつけてください。
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