【こうちゃんペイントきまぐれ歳時記】2022年 現場まわり 夏篇レビュー Part.2(後編)想いを形にする「こうちゃんペイント」 熱い想いも 変わらず 不朽です!

お客様に喜んでいただきたいという熱い想いをもっている「こうちゃんペイント」です。

現場まわり夏篇レビュー前編では、社長こうちゃんの現場まわりを振り返ってみましたが、後編では職人さんの夏を作業とともに振り返ってみたいと思います。


現場まわりの道すがら、この日は千日草が咲いていました。季節の折々、草木や花々が道中を楽しませ癒してくれます。
咲いている時期が長いことから花言葉は「不朽」「色褪せない」などあります。「こうちゃんペイント」の熱い想いも 変わらず 不朽です。
お住まいも長持ちするといいですよね。その思いを形にする「こうちゃんペイント」です


さて、こちらは丁寧に隅々まで小さな箒と塵取りできれいにしています。塗装の前には幾つも段取りがあります。段取りを踏む段階から塗装の仕上がりを見通して作業していきます。その工程における職人さんの心配りもまた技術のひとつです。
これから高圧洗浄を行うお住まいです。
汚れがひどかったり、コケ・藻の発生が著しい場合は、ご希望があればバイオ洗浄も行うこともあります。しっかりとご相談、打ち合わせをして、必要なことを必要な分だけ行っていきます。

職人さんと社長のこうちゃんが屋根の上での作業工程の確認しています。

端のほうから丁寧にムラが無いように洗浄していきます


お庭にある倉庫の塗装です。塗膜が劣化してきたら塗装の時期です。さわると手に白い粉が付くのも塗膜の劣化が原因のチョーキング現象です。雨や紫外線によって塗膜に含まれる顔料が粉状になって塗膜表面に出てきてしまうんです。塗装は美観に関わるだけではなく、紫外線や雨風から保護する役割も果たします。


器用で知識も経験も豊富でお客様から慕われている職人さんです。細かい部分まで丁寧できれいな仕上がりです。陶芸などのお茶碗の絵付けも眼光鋭い職人さんがしなやかで優しい繊細な描写と筆の扱いをする…そんなことを彷彿とさせるような素晴らしき職人技を惜しみなく顕してくれます。

引き戸タイプの雨戸も塗装します。きれいに汚れを落として、ケレンして塗装がしっかりと のるように下地を整えます。
暑くても長袖。ファン(空調)付きの作業服で頑張っています。

ひとつひとつの工程を大切にして丁寧な作業を重ねていき、塗料の機能がしっかりと発揮されるように・・・お客様に喜んでいただけるように・・・「こうちゃんペイント」の想いも重ねていきます。

玄関ドアの塗装、雨樋の交換も塗装、倉庫や車庫の塗装、雨戸の塗装、雨戸の戸袋の塗装、お庭のエクスエリアの塗装などお住まいに付随するの様々な塗装のご要望にお応えして、お客様からご好評いただいております。
持続可能なお住まいとなるようご提案させていただき、適切な施工、適正な価格での施工、安心安全な仕上がりは「こうちゃんペイント」の強みでもあります。「頼んでよかった」とよく仰っていただき、その度に誠実であることの大切さを常々感じております。
「地元ならすぐに来てもらえるから」ということでご依頼いただくことが多いです。そのお気持ちにしっかりとお応えし、これからも喜んでいただける地元企業でありたいと思います。
 

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